「耳をすませば」祝文庫化

好きな人が、できません。。。ヒロシきく4号です。

耳をすませば (集英社文庫(コミック版))

耳をすませば (集英社文庫(コミック版))

原作も泣けます。そして、故近藤喜文監督と柊あおい先生の対談は泣けます。巻末の鈴木敏夫氏の解説もいいです。
文庫のいいとこは男子でも買いやすいところ。やっぱり、少女コミックの表紙はレジに持っていきづらいので。。。
でも、図書カードで始まる恋物語ってホント憧れですね。最近はバーコードが多いし。
小中の頃は図書カードだったけど、うちの学校の女子は本をあまり読まなかったので、その時点で望み薄でしたし。図書委員に好きな子がいて毎日通ったことはありましたが。。。そういえば、図書委員って、いつもやろうと思ってやってなかったな。