機動戦士ガンダム 第四話「ルナツー脱出作戦」

脚本:山本優 演出:貞光紳也 作画監督:富沢和雄

ついにルナツーに寄航できたホワイトベース。だが、ワッケイン司令の命令により、ガンダムガンタンクガンキャノンは封印され、隔離されてしまったアムロやブライトたち。そんな中、ノーマルスーツで潜入を試みようとするシャアの影がルナツーに迫っていた・・・


この回と次回は作監安彦良和さんではないので、画が凄いことに・・・
まずキャラが少女漫画チックに。タツノコプロっぽいキャラも。。。
アムロとフラウが特に凄い。瞳の中に☆が!キラーン!!
シャアはマスクだから変わんないけどね。でも台詞が・・・
「手に入らずんば撃破するのみ」って、あんた何歳だよと。
あと、ミライさんがルパンっぽいし、爆乳だし。
パウロ艦長にいたっては明らかに別人だし。最後なのに。。。
ガンダムの教育型コンピューターについての説明があった。
MS戦はガンダムのバランスが凄い。上半身はマッスルなのに下半身はしょぼい。どこかの消費者金融のCMのおじさんみたい。
後、シールドの描写が凄い。背中に背負った裏側が適当すぎ。
劇場版でのワッケインの名台詞「寒い時代だと思わんか」は良かったけど、TVはその前が微妙だから、違って聞こえる・・・
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