機動戦士ガンダム　第10話「ガルマ散る」

イセリナたんキター！

脚本：山本優　演出：藤原良二　作画監督：安彦良和

イセリアとの恋の為、Ｖ作戦を阻止しようとするガルマ・ザビ。そして、友人の恋を冷めた目で見るシャア。ジオンの制圧下から逃れようとするホワイトベースの面々。愛しい人の無事を祈る少女。様々な思いが駆け巡る中、ガルマの部隊とホワイトベースの最後の戦いが始まる。

ドーム型野球場のホワイトベースはガチャガチャのネタにもなってたりするけど、やっぱカッコ悪いっすね。住処に隠れる小動物みたい。
ガルマの恋はどうでもいいっす。
｢前線でラブロマンスか。ガルマらしいよ、お坊ちゃん｣
byシャア
あっそうそう、イセリナのキーワード作ってみた。

子供をあやすフラウは可愛い。

ホワイトベースの一斉射撃スゲェ。

｢フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
この辺りのシャアはホントに復習の鬼っすね。

｢…ガルマ様、なぜ？なぜなの？ガルマ様…ガルマ様」
坊やだかららしいっす。

最後にデギン・ザビ公王ご光臨。

10話にして敵の本拠地＆親玉登場。

次回予告で、永井一郎さんが、美少女って言ってるんだけど・・・