ニンテンドーDS怒涛のマルチメディア化!

1、ATOK搭載Webブラウザ
任天堂、ニンテンドーDS向けATOK搭載Webブラウザを6月に3,800円で発売
PSPでは既に出ているWebブラウザですが、「ニンテンドーDS」向けに任天堂も、6月に3,800円で発売すると発表。その名も
ニンテンドーDSブラウザー
ってまんまじゃん!まぁまだ仮称ですが。
開発は、任天堂Opera Softwareの共同開発。接続方法は

ニンテンドーDS専用カードスロットにWebブラウザを収録したカードを、ゲームボーイアドバンス専用カートリッジスロットにメモリ拡張カートリッジを挿入することで、無線LAN通信によるWebブラウジングが可能となる。

日本語入力システムはジャストシステムの「ATOK」。予測入力に特化されているということで、タッチスクリーンとの相性も良さそう。
2画面の利点を生かしたコンテンツとか用意して欲しいですね。


2、ワンセグ放送対応のDS地上波デジタル受信カード
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4月から始まる携帯端末向け地上波デジタル放送、ワンセグをDSでも視聴可能にする、“DS地上波デジタル放送受信カード(仮称)”を発売することも発表。デモ画面では下の画面は選局画面になってますが、番組に関連する情報が見れたりとか、ダブルチューナーで同時に見たりとか出来たらいいな。


これらや、新作ソフトなどの発表が行われた“ニンテンドーDSカンファレンス”は、任天堂特集ページITmedia記事を参考にしる。