“舞-乙HiME”第19話「宿命の17歳」

舞-乙HiME 7 [DVD]

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脚本:吉野弘幸 絵コンテ:須永司 演出:みなみやすひろ
キャラ作画監督:竹内浩志 メカ作画監督:市川敬三

その不毛の大地に一人の少女が倒れていた。かつて女王とよばれた少女。知らなかった世界。輝かしい世界と思っていた現実。呪われた民と忌み嫌われるものたちの土地で少女は何を知り、何を決断し、何をなすのか。そして、彼女をマスターとするもう一人の少女も決断を迫られる。二人を導くのもまた、仮初めの肉体によって永遠に17歳の刻を刻む頭領とよばれる少女であった。

MAIHIME-久行宏和アートワークス-

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<感想>
全体的にどんよりな感じ。アスワドの地で再会したアリカとマシロが中心。
他にも、ガルデローベのオトメたちやエアリーズのナツキとナオ、ナギやニナたちのそれぞれの様子をバランスよく描かれてて良かった。
氷雪の銀水晶の猥褻物陳列はウケタ。ミコトがやっぱ可愛い。
以下チラシの裏

GEMの秘密。レナ・セイヤーズの死。
アスワドの民の秘密。ラド=神崎黎人確定。
ミドリはサイボーグでなく、GEMの技術を模したREMによって行きながられているが、歳をとらない為、永遠に17歳。実際の年齢はヨウコ先生を参考のこと。
レナ・セイヤーズの亡骸を利用し、黒きオトメ増殖計画。
ヴィントブルーム国王夫妻殺害事件の黒幕はマシロを連れてきた内務大臣。
ガルデローベに残ってるのは、
イリーナ、トモエ、チエ、シズル、マリア、ユカリコ、ヨウコ
まきまきの人は、リリエ、ヤヨイを連れて蚊取り線香。なんのこっちゃ。。。
ターンA+キングゲイナーなガルは結構いい奴(子?)


次回は第20話「ニーナと呼ばないで」。
ちなみにその後は
第21話「白き姫、目覚める時」 マシロ・アリカ出陣?
第22話「ホロビノウタ」 ハルモニウム起動&人型ミコト覚醒?