“シムーン”第2話「青い泉」

なんだこの舞-乙HiME!!
最愛のパルであったアムリアを失ったネヴィリルは一人リ・マージョンの練習に励む。そして、そのアムリアの補充で入ったアーエルは練習用のシムーンに乗って敵を倒す為出て行った。泉で大人となることを選ぶもの、国のために戦う道を選ぶもの、選びたくないがためにシムーンに乗ることを選んだもの、少女でいることを許された巫女たちは戦争という現実の中で各々の決断をするのだった・・・

脚本:小山田風狂子 絵コンテ:西村純二 
演出:下司泰弘 作画監督:中山岳洋

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泉のシーンはちょっと期待過ぎてた。全裸で入って、光と共に出てるとこが引っ込み、新しく出てくるとか、まぁ後者は無理だけど、変身チックなものを期待してたんで、徐々にとかありえねぇ―――!!これって様はお母さんのお腹の中で男性ホルモンか女性ホルモンかどちらかが強く働くかで女性になるか男性になるかってのを神の奇蹟で起こすっていうことなんだろう。でもさ、もし、泉に入る前に性行為してたらどうなるの?と考えてたのは自分だけじゃないはず!と、泉に行くシーンの画が手抜きだったのをいいことに開き直ってみるテスト。
次回はまた戦闘のようだけど、もう少しキャラを紹介するエピソードが欲しい。