“舞-乙HiME”第20話｢ニーナと呼ばないで｣

舞-乙HiME 7 [DVD]

脚本：吉野弘幸　絵コンテ：須永司　演出：宅野誠起
キャラ作画監督：山元浩・平山貴章　メカ作画監督：大塚健

今回はマシロがコミック同様に男だったらと思って見るとヤバイ。
まぁヤバイ展開のお二方もいましたが。
ナツキは、でぼちんに笑われてる場合じゃないって・・・
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<アバンタイトル>
前回のラスト、アリカとマシロが変な化け物に取り込まれたシーン。
やっぱ、この時のミコト可愛いい。いっそこのまま猫でもいいのに。
そういえば、ＯＰのアリカとマシロのキスシーンって、セーラームーンのうさぎとちびうさのを思い出す。こっちも二人でマテリアライズしちゃえばいいのに。<Ａパート>
カルデアから招待を受け、村を離れるミドリらアスワドの面々。
ミコト奮闘中。やっべ可愛い。
カルデアでは、アルゴス14世が塊麗の縞瑪瑙フィア・グロスになにやら物騒な命令を。
ペンタゴンより一辺多い六角形で城っぽく妙な島が付いてるエアリーズの大統領官邸で大笑い中の、でぼちん、珠洲の黄玉ハルカ・アーミテージ。
笑われてるのは先週、猥褻物陳列罪で捕まった氷雪の銀水晶さん。そんなナツキも可愛いどすええ、とシズルも思ってるはず。目がキラキラしてるし＾＾
話を切り替えて、ユキノ大統領閣下に協力を要請。ところが、議会が堀江メールで紛糾中の為に、また情勢を無闇に混乱させない為にも即答は出来ず。
ユキノの便箋は眼鏡の縁取り。
ギャフンって言う人見てみたい。でぼちんガンバ！でも、その前に｢笑いすぎでしんじゃうよ！ハルカちゃん！｣。
ミドリちゃんたちがカルデアに向かう逆の方向にフィア・グロス。
アリカとマシロはいまだ化け物の中に。
黒きオトメのＧＥＭ順調に生成中。真祖が憧れの人と知らないセルゲイ。
ワルキューレ部隊だそうだ、ナギのオトメの部隊は。
ニナとセルゲイの出会いの回想。ちんちくりんで可愛いじゃん、ニナちゃん。
今回のニナの作画がなんか変。
そんなニナは父に娘でなく一人の女性として見てもらうと頑張るも、セルゲイからしたら、親離れしようと頑張る娘でしかないことに一人悩む。
またアリカとマシロ。アオイの回想が完璧幽霊。。。死亡決定なの？？
で、アリカに｢キスさせろ｣とせまるマシロ。もちろん女の子だよ。
でも、マシロを男にして楽しんでる馬鹿がいました・・・ええ自分です。。。
と、アリカが拒否った瞬間、ジャバルとかいう化け物のお腹が消化を開始。
マシロのジャンプが東京フレンドパークみたいだった。