クラスターエッジ 第3話「冷たい銃弾」

脚本:池田成 絵コンテ:加瀬充子 演出:吉村章 
作画監督:しんぼたくろう、高瀬健一

<ストーリー>
飛行機作りに夢中のアゲートを見かけたクラスター学園の教師エマは、その姿に、ある友人の面影を見る。そんなエマの元にかつての級友で軍の特殊部隊長であるベスビアが軍の命を受け、訪ねて来る。そこでエマはベスビアに、彼らの友人であったカールスが軍と交戦していた事実と、それに加担していたクラスター学園の生徒がいたことを告げられる。
その生徒がアゲートであることを知ったエマの前に、名門ジャスパー家の御曹司ベリルを容疑者に仕立て上げようとするベスビアが再び現れる・・・<感想>
ベスビアは一瞬、デス種ハイネ・ヴェステンフルスかと思たよ。雰囲気が0083のシーマにも似てるな。カールの人物像が少しずつ明らかに。アゲートの飛行機の修理は順調。フォンはおっちょこちょい。御曹司には見えないな。ジャスパー家は軍幹部に多くの人材を輩出。
エマの実家ラムスベック社は兵器などを製造。アゲートの奇跡により、カールスの死の真相が。奇跡発動中のアゲートは無敵。
次回はエマが実家に。クロム団がカールスの敵討ちに。
CLUSTER EDGE[クラスターエッジ]