デュートリオンビーム実現へ!?


機動戦士ガンダムSEED DESTINY』で序盤の確か主人公機だったインパルスガンダム(オイオイ)のエネルギー供給システム“デュートリオンビーム送電システム”を髣髴とさせる技術を近畿大が開発中らしい。地上から発せられたレーザー光線を太陽電池に受け発電し、飛び続ける小型飛行機の実験を大阪ドームで行い見事成功させたそうです。宇宙開発や災害現場などでのロボットへの応用を目指している。って時事通信社の携帯サイトで読んだんだけどソースが見つからない。。。ただどうやら2004年くらいから近畿大の河島信樹教授らが研究していて、去年既に実験は成功していて、今回は一般向けに公開実験を行ったらしい。
やべっ乗り遅れてたorz
でも、ノーマルで17m超、63.54tもあるMSを動かすにはどんだけの質量のレーザーが必要なんだろ??しかも、短時間に。そう考えると本当のデュートリオンビームはまだまだ先のようだ